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外貨預金は余裕資金で。

最近は円高が続いているため、外貨預金のチャンスです。しかし、為替というものはどう動くかは、全く確定的な予測はできません。今円高だと感じて、大金をアメリカドルに換えて預けてみたけれど、その後もっと円高になってしまい、結果的に元本割れして損失が出た、ということにもなりかねません。基本的には、外貨預金は自分が預金した為替相場のレートよりも、プラス4円や5円以上になった時でしか、預金が増えた、と思う効果はでません。買いの為替相場と、売りの為替相場でレートに違いがあるため差額に気をつけないといけないこともあります。
その他にも、外貨預金を円で払い戻しする際に、手数料もかかります。一ドルにつき手数料いくら、と決められているので、その分も差額に含めて考える必要があります。このように、外貨預金は長期的に、為替ルートの変動を見守りつつ、自分が預金した為替レートを大きく上まわり、円に換えたときに十分な利益が出ると確信できるようになるまで、数年、長ければ10年という期間をも想定して預け入れすることが、外貨預金では必要となってくると思います。そのため、外貨預金は余裕資金で預金しておくことをおすすめします。